ぽじぱぱblog
日本酒のレビュー

芳水 高柿木 純米生原酒 無濾過中取りの感想

どうも、3人娘のお父さん
酒好きのぽじぱぱです

この記事では、忘備録として
飲んだ日本酒の素直な感想を書きますよ〜

第2回は、芳水 高柿木 純米生原酒 無濾過中取り

難しそうな名前ですね
日本酒をあまり飲まない人からすると
意味わかんね〜?ですよね

高柿木(たかがき)という銘柄です

高柿木 画像 1

 

蔵元は芳水酒造(ほうすいしゅぞう)さんです
(徳島県三好市)

 

原料米 兵庫山田錦
精米歩合  60
アルコール分 18.5
日本酒度   +
酸度    1.7
アミノ酸度 1.6
720ml  1400
1800ml   2800

 

一升瓶、税込みで3024です

芳水 高柿木 純米生原酒 無濾過中取り買った理由

たまに行く有名酒屋の店内で何気なく手に取ったお酒でした
酒屋の紹介には、奥播磨で杜氏をされてた方が、手掛けたかいてました

「奥播磨」は以前に何度か飲んだことがあり、美味しいお酒って印象があって

酒処、兵庫県の酒、「奥播磨」の杜氏さんが
徳島まで行って手掛けたお酒なら飲んでみたいなぁと思ったからです

何気なく、たまたま取った酒に興味が湧いてきたんです

でも、これがなにかの縁って言うのでしょうね

しかも、このお酒が
美味かったんですよ!オススメします!

 

芳水 高柿木 純米生原酒 無濾過中取りの感想

冷酒〜常温(10℃〜25℃)

一口、含んだ途端に「おお〜!、うま〜い」
って思いました!

米の旨味がしっかりしている
吟醸香もほんのりあって
いいお酒だな〜って思ってたら

それからすぐに、辛味!
舌がピリピリとします

ガラッと変わってキレる

余韻の辛味が長く続きます

最初は、美味い酒って印象から、あら、あれれ?
活性が高くて舌にピリリと絡み個性を主張してくる

特に鼻から抜ける辛さが印象的でけっこう辛い
「キレがいい」と言う表現より

最初は、甘く旨口で美味しい酒から
ピシッと締りがあるんです

二面性を持った酒、そう言ってもいいかも

「美味しいお酒でけっこうキレるよ」
なんて、あっさりとは表現したくない

なんか、と〜っても深いお酒です

燗酒(40℃〜45℃)

冷たい温度帯が美味しくて
ほぼ、冷酒で飲んでしまいました

燗酒は少しだけ楽しみましたが
オススメは冷やして飲む!です

生原酒?無濾過中取り?

ここでは簡単に

生原酒→「生」と「原酒」に

無濾過中取り→「無濾過」と「中取り」に

分けて説明します

「生」とは

通常、出荷前に2回の加熱処理(火入れ)を行うところ
それを行わない、生のお酒です「生酒」といいます

生酒の保存は要冷蔵です

「原酒」とは

通常、加水処理を行い、アルコール度数の調整をしますが
それを行わない酒です

原酒はアルコール度数が高めで18度〜19度ほど
加水処理のお酒は15度〜16度ほど

ってことで、「生原酒」とは
加熱してない&加水してないお酒です

無濾過(ムロカ)とは

「もろみ」を原酒と酒粕に分けたあと
通常は原酒を、炭素濾過するがそれをしない事

無濾過のお酒は、酒本来の味と個性が楽しめます

中取りとは

お酒を搾った時に
3つの部分に分けられる名称の一つです

お酒は、絞り始めを「あらばしり」
絞り途中を「中取り(中汲み、中垂れ)とも言う」
絞りの最後を「責め」

と、言われてます

「あらばしり」「中取り」「責め」で
香りや味わいが変わるんです

一般的に言われてるのが以下です

「あらばしり」… 荒々しくフレッシュな味わい 切れ味がいい

「中取り」… 香味のバランスが良く、お酒の一番いい部分と言われる

「責め」… 雑味が多くなる傾向、濃い味わい、飲み応えがある

今回は、芳水 高柿木 純米生原酒 無濾過中取り
感想でした。